転職 キャリアアップ・ガイド
by 幸せ人生研究所(Happy Life Laboratory):ハピラボ
個人事業主は、自営業で事業を行う際には、もっとも一般的なワークスタイルです。
法人のような商業登記が必要なく、税務署に開業届けのための必要書類を提出するだけで、個人事業主として事業を開始できます。
フリーランスやフリーランサーと呼ばれる人も、正確には個人事業主とほぼ同様のワークスタイルです。
会社に所属したり、特定の会社と専属契約を結んでいない自営業者のことを、フリーランス・フリーランサーと呼びます。
特に、出版業界のライターやジャーナリスト、放送業界の放送作家やプロデューサー、クリエイター系のデザイナーやプログラマーなどの職種で働いている自営業者を指して、フリーランス・フリーランサーと呼ぶことが多いです。
個人事業主の場合、サラリーマンと違って、毎年、確定申告を行って納税を行わなければなりません。
日々の売上と経費を記録していく帳簿付け・会計業務、確定申告のための決算書作成を、自分で行う必要があります。
また、社会保険に関しても、国民年金および国民健康保険に自分で加入しなければなりません。
もうひとつ、サラリーマンと大きく違う点として・・・
個人事業主や法人代表者などの自営業者は、サラリーマンなど従業員として働く労働者とは違って、労働基準法による労働者の保護が適用されません。
個人事業主や法人代表者には、労働時間の規制や最低労働賃金などの法律は適用されないということです。
また、雇用保険や労災保険などにも、通常は加入できません。
[ 個人事業主の開業手続き ]
税務署に開業届け(簡単な書類)を提出するだけです。(参考:新たに事業を始めたときの届出など)
・個人事業の開廃業等届出書
・所得税の青色申告承認申請書
・青色事業専従者給与に関する届出書
など。
[ 個人事業主の青色申告と白色申告 ]
個人事業の場合、確定申告の方法が、青色申告と白色申告の2種類があります。
青色申告特別控除として、最高65万円を控除する制度がありますので、青色申告のほうがお薦めです。
個人事業主に関しての詳細は、以下を参考にしてみてください。
参考:個人事業主
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