簡略化しすぎず、詰め込みすぎず

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履歴書は、事実をきっちりと書くことが基本であり、記入する文字数は適量である必要があります。
記入内容は、自分という人間を知ってもらうためにも、簡略化しすぎず、また読みにくくならないように、詰め込みすぎず、と適切な文字量でなければなりません。


・日付・氏名・現住所・電話番号・写真
・学歴・職歴・賞罰
・免許・資格
・自己PR・志望の動機・本人希望記入欄

これらの履歴書の記入欄のうち、自分の裁量で記入内容の量を変えられるのは、学歴・職歴・賞罰、自己PR・志望の動機・本人希望記入欄となります。
その他の欄は、事実を書き込むだけです。


[ 学歴・職歴・賞罰 ]

学歴欄の一行目には、「学歴」と記入します。
学校名については、省略せずに正式な名称を書きます。
また、学部・学科、専攻・コースなども記入します。
それぞれの学校名の行末には、「入学」または「卒業」と記入します。

職歴の一行目には、「職歴」と記入します。
入社した会社名を、省略せずに正式な名称を書きます。
それぞれの会社名の行末には、「入社」または「退社」と書きます。

賞罰についても、あれば記入します。
特になければ、「無し」と記入します。


以上が、学歴・職歴・賞罰の書き方の基本事項です。

以上に加えて、例えば・・・

学歴の欄に、大学での卒論テーマや研究テーマ、所属していたゼミなどを記入しても良いでしょう。
また、職歴の欄には、所属部署や役職、業務内容を書き添えておくと、人事担当者はどんな仕事をしてきたのか判断しやすくなります。
アピールできるのであれば、読みにくくならない程度に、基本項目に加筆しても構いません。


[ 自己PR・志望の動機・本人希望記入欄 ]

自己PRや志望動機の欄は、自分の言葉で書くべきです。
マニュアル本の写しや、曖昧な表現などでは、印象は悪くなってしまいます。
かと言って、文章を詰め込みすぎるのは、人事担当者の読む気を失せさせてしまいます。
自分の言葉で簡潔に、それぞれの欄を5行以内程度(300文字以内程度)にまとめておけば適量です。

自己PRの欄は、自分自身の実績や能力、仕事への意欲などをアピールします。
志望動機の欄は、今までの経験を踏まえて、自分のスキルでどのように貢献できるか、どのような仕事に取り組んでみたいかを記入します。
本人希望記入欄には、業務内容や勤務地、賃金などの希望を書きます。

参考:自己PR・志望動機を箇条書きしてみる


日時: 2008年02月28日 19:20
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