転職 キャリアアップ・ガイド
by 幸せ人生研究所(Happy Life Laboratory):ハピラボ
自己PR文を書く上では、対人関係や協調性などを意識して書くことも必要となります。
自己PRは、通常、業務に関連する自分の能力をアピールすることになります。
営業職なら営業能力・実績、金融関連なら金融の専門知識、プログラマーならプログラミング能力・・・といった具合に、その職種分野で必要とされるテクニカルスキルについてのアピールが、もっとも大きいものとなるはずです。
しかし、どんな会社に勤める場合であっても、対人関係を円滑に進めるための協調性が、非常に重要視されます。
人間関係を円滑にすることも、対人スキルという一種の能力ではありますが、これは自己PR文でアピールする中心にはなりえません。
あくまで、業務に関するテクニカルスキルがメインのアピールポイントであり、対人スキルやコミュニケーション能力というものは、社会人として備わっていて当然のスキルであるからです。
対人関係や協調性に関しては、中心となるアピールポイントに付随して、書くようにします。
以前の職場での担当・役職や、顧客とのコミュニケーション、学生時代の部活動・サークルなどの経験を盛り込むと、対人スキルや協調性を印象付けることができます。
アピールポイントと具体的な経験を箇条書きで挙げた例で言いますと・・・
・学生時代には、陸上部のキャプテンとして国体に出場
・顧客や社内エンジニアとのコミュニケーションを活発に行ってきた
などの経験を自己PR文に含めることによって、協調性・対人能力をアピールすることができます。
これまでの経歴での人との関係、組織における自分の役割や担当を書くと良いでしょう。
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