転職 キャリアアップ・ガイド
by 幸せ人生研究所(Happy Life Laboratory):ハピラボ
自己分析のはじめとしては、キャリアの棚卸・これまでの実績(仕事と成果)を把握する作業を行います。
それが終わったら、今度は自分のスキルを見つめなおしてみましょう。
キャリアの棚卸・これまでの実績(仕事と成果)を把握するとともに、自分の所有している資格・免許などをリストアップすれば、自ずと自分の得意とする業務や、身についているスキルが浮かび上がるはずです。
スキルには、スペックと能力の2種類があります。
「日商簿記2級」や「英検2級」、「TOEIC800点」など資格・点数などで表されるものを、スペックと呼びます。
求人スペックという言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、履歴書の資格・特技などに書き込める項目となり、業務遂行のためのテクニカルスキル(技術)となります。
もう一つ、資格や点数では表しにくいスキルがあります。
例えば、「コミュニケーション能力」、「新規顧客開拓の営業能力」、「プロセスマネージメント能力」、「人脈形成」などのスキルです。
これらのスキルを、ここでは”能力”と呼ぶことにします。
自分のスキルである、これら2種類のスペックと能力を把握しましょう。
また、スキルを分類する方法として、次の4つに分類する方法もあります。
1.テクニカルスキル
2.ヒューマンスキル
3.プロセスマネジメントスキル
4.ビジネススキル
1.テクニカルスキル
業務遂行のための技術的なスキルです。
PC操作やプログラミング能力、新規顧客開拓力など専門的に備わった技術を指します。
2.ヒューマンスキル
対人能力・コミュニケーション能力などを指します。
ほぼ全ての企業で必要とされる、基本的なスキルとなります。
3.プロセスマネジメントスキル
決められた期日・納期までに、また予算・コストの予定通りに、業務を完了させる能力のことです。
スケジュール管理、または自己管理能力と言うこともできるでしょう。
また、プロジェクトチーム全体のスケジュール管理、組織管理などの能力も含まれます。
4.ビジネススキル
ビジネスモデルや業界動向、財務・会計、人事・労務、販売管理・コスト構造、顧客ニーズなどビジネス面を理解する能力を指します。
それぞれのスキルについて、自分の強味となるスキルがないかチェックして、リストアップしてみます。
その後、スペックと能力に分類しましょう。
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