給与・手当て・賞与・評価制度

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業務内容責任の大きさに加えて、転職前に絶対に調べておかなければならないのが、給与や手当て、賞与、評価制度などについてです。

仕事へのやりがいや面白さと同じくらい、賃金や評価制度に関しては不満が生じやすい項目でもあります。


・給与に関しては、残業代や休日出勤手当てがどのように計算されて、支払われるのか?
・年収や賞与のうち、業績連動部分がどれくらいあるのか?
・昇給制度は、どのようになっているか?
・扶養手当、通勤手当、住宅手当、技能手当、管理職手当など、手当てによる賃金制度がどのようになっているか?

などを確認しなければなりません。


残業代、休日出勤手当てについては、労働基準法で、事業主は労働者に、時間外労働(残業や休日出勤)を対象に割増賃金を払わなくてはいけないと定められています。

それぞれ・・・
残業とは、1日8時間を越えた分の労働であり、所定の25%増しの賃金を払わなければならない。
休日出勤の場合は、35%増しの賃金を払わなければならない。
と、労働基準法で定められています。


また、人事評価制度や昇進・昇格制度の仕組みがしっかりとしていて、公平性が保たれているかどうか、についても確認しなければなりません。

人事評価制度については、特定の上司1名による恣意的な評価ができないしくみになっているかどうか。
また、人事評価への不満に対する窓口や救済措置が用意されているかどうか。

昇進とは、ポジションや役職など、権限責任を持つ職位が上がっていくことです。
より大きな裁量を持って仕事していきたいと考えるのであれば、昇進制度が整っていなければなりません。

昇格とは、資格やグレード、担当役割などが上がることで、必ずしも権限責任を持つ職位とは限りません。
昇進・昇格制度についても、しっかりとした仕組みで公平さが保たれているかを確認する必要があります。


日時: 2008年03月18日 12:18
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