転職 キャリアアップ・ガイド
by 幸せ人生研究所(Happy Life Laboratory):ハピラボ
自己PR・志望動機・本人希望記入欄を記入するに当たっては、「自己PR・志望動機を箇条書きしてみる」の記事もご参考下さい。
これらの欄は、空欄にしたり、「特になし」などと書いては、絶対にいけません。
[ 自己PR ]
自己PRの欄は、志望の動機とともに履歴書の中では、もっとも力を入れて書かなければならない記入項目です。
今まで残した自分自身の実績、およびそのために役立った自分の能力・スキル、仕事への意欲・思いなどをアピールするように記入します。
まずは、今まで残した実績と、その実績を支えた自分の能力・スキルをリストアップしてみて、それから文章へと組み立てていくと書きやすくなります。
リストアップ例)
・○○社のウェブサイト制作。 ⇒ HTMLやウェブデザインのスキル。
・クライアントとの折衝。 ⇒ 制作を進めていく上での顧客との折衝能力。
・制作チームのトップとしての仕事。 ⇒ リーダーシップとプロセスマネージメント能力。
[ 志望動機 ]
志望動機の欄は、履歴書の中でも、人事担当者が最重要視する項目です。
志望動機の欄は、今までの経験を踏まえて、自分のスキルでどのように貢献できるか、どのような仕事に取り組んでみたいかを記入します。
志望動機についても、自分のスキル・経験と、貢献できる点・取り組んでみたい仕事をリストアップしてみて、それから文章を作成すれば、書きやすくなります。
リストアップ例)
・ウェブ制作に関する技術。 ⇒ より規模の大きなウェブサイトの構築に携わりたい。
・顧客との折衝能力。 ⇒ 御社の顧客との関係、信頼を強めることに貢献できる。
・プロセスマネージメント能力。 ⇒ 遅れがちな仕事を、きっちりと納期に間に合わせられる。
[ 本人希望記入欄 ]
本人希望記入欄には、業務内容や勤務地、賃金などの希望を書きます。
「○○の業務、△△の担当を希望します。」
「勤務地は、○○を希望します。」
などと記入します。
自己PR・志望動機・本人希望記入欄については、面接時に人事担当者が質問を投げかける可能性が高いですので、しっかりと頭の中で整理しておかなければなりません。
エピソードや過去の経験談などの話を用意しておき、話を膨らませる準備をしておけば、返答に困ることを少なくできます。
これらの記入欄については、絶対に自分の言葉で書かなければなりません。
マニュアル本の写しや、曖昧な表現などでは、印象が悪くなってしまいますし、アピール不足となってしまいます。
志望動機の欄に、「御社の業務に興味がありましたので、志望いたしました。」だけのような曖昧な表現による記入では、人事担当者には何も伝わりません。
だからと言って、文章を詰め込みすぎるのは、人事担当者の読む気を失せさせてしまいます。
自分の言葉で簡潔に、それぞれの欄を5行以内程度(300文字以内程度)にまとめておけば適量です。
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