自己PR(職務経歴書の書き方・記入項目)
最後に、自己PRの項目を記入すれば、職務経歴書の作成は終了です。
職務経歴書とは別に、自己PR文を書いて提出する場合は、職務経歴書の自己PRは簡潔なもので良いでしょう。
アピールできる自己PRを書くためには、自分の実績、およびそれを支えた自分の能力、そして、これからどんな仕事に取り組んでいきたいか、という3つの点を抑えて文章を書くようにすると、魅力的なアピール文章が出来上がります。
まずは、それぞれについて、リストアップしてみましょう。
以下に例を挙げて見ます。
[ 自分の実績 ]
・営業スタイルを改善すべく、営業用のパンフレットの提案や制作し、実際に売上増加
・顧客や社内エンジニアとのコミュニケーションを活発に行ってきた
・統計分析、マーケティング企画を行い、大手媒体への広告掲載でヒット商品を支えた
・広告制作の技術向上のため、Microsoft Office Specialistの認定資格を取得
[ 自分の能力 ]
・提案力、実行力、コミュニケーション能力
・マーケティング分析、企画・制作の能力
・PCソフトウェア全般の操作スキル、Photoshop、Illustratorなどを用いた制作技術
・ビジネス英会話が可能なレベルの英語力
・会計、金融の専門知識
[ これから取り組んで行きたい仕事 ]
・より規模の大きいクライアント・広告主への提案
・英語力を活かした海外企業顧客との折衝
・より精度の高いマーケティング分析・企画
・将来的には、会計・ファイナンスの知識を活かした経営陣として仕事
[ 職務経歴書の例 ]
職務経歴書
日付 ○年○月○日
氏名 ○○ ○○(自分の名前)
[ 職務経歴 ]
2000年 4月 ○○株式会社入社
研修を受講
2001年 10月 営業本部に配属。新規・既存顧客の営業担当。
2003年 3月 ○○株式会社退社
2003年 4月 △△株式会社入社
広告制作部に配属。制作およびマーケティングに携わる。
現在に至る
[ 業務内容 ]
■2000年4月〜2003年3月(3年) ○○株式会社
【会社区分】 未上場
【業種】 事務機器販売・リース
【従業員数】 100名
【雇用形態】 正社員
2001年 10月 営業本部に配属
【役職・担当】
・新規、既存顧客の営業担当
【業務内容】
・新規顧客の開拓および、既存顧客への提案
・営業・プレゼン用のパンフレット資料制作
・カスタマーエンジニアとの協同業務
【実績】
・提案から制作まで行った営業用資料の利用開始後、社全体の月間売上が平均10%上昇
・2002年3月 売上○○○万円を達成(営業本部30名中1位)
■2003年4月〜現在 △△株式会社
【会社区分】 未上場
【業種】 広告・マーケティング
【従業員数】 500名
【雇用形態】 正社員
2003年 4月 広告制作部に配属
【役職・担当】
・広告制作、マーケティング
【業務内容】
・新聞、雑誌広告の企画・制作
・モニター、アンケートを利用した意識調査
【実績】
・○○の大手媒体への広告制作で、○○が10万個販売の大ヒット
【開発環境】
広告制作にPhotoshop、Illustratorを使用
[ 取得資格・免許・受講研修 ]
1997年3月 実用英語検定2級
1998年10月 普通自動車第一種免許
2001年6月 日商検定簿記2級
2003年4月 TOEIC750点
2004年3月 Microsoft Office Specialist
[ 得意分野・スキル ]
・Microsoft Office関連のソフトウェア操作技術
・Photoshop、Illustratorなどを用いた制作技術
・ビジネス英会話が可能なレベルの英語力
・会計、金融の専門知識
・マーケティング、統計分析
[ 自己PR ]
以前の会社では、独自の営業スタイルを提案して、個人および会社全体の売上増加へと貢献することができました。
その後、マーケティングに携わり、分析力・企画力や、広告の制作スキルも身につけることができています。
実際、私が企画・制作した広告を大手媒体へ掲載することにより、累計10万個の販売実績となったヒット商品を生み出すことができました。
これまでの営業や広告・マーケティングで培ってきた折衝力、分析力を活かして、より大きなクライアントへと提案を行えるような仕事に取り組んでいきたいと考えています。
また、得意とするビジネス英会話を活かして、海外の顧客企業との取引にも携わりたいと考えております。
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日時: 2008年03月06日 00:34
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