転職 キャリアアップ・ガイド
by 幸せ人生研究所(Happy Life Laboratory):ハピラボ
ここまで自己PR文の書き方について説明してきましたが、ここで自己PR文を書く際の、文章の書き方の注意点をまとめておきます。
1.誤字・脱字がないように。
誤字・脱字があると、基本的な語学力・表現力に不安を持たれてしまいます。
完成した後に、チェックのための校正作業を、2回、3回と繰り返し行いましょう。
2.数字はアラビア数字(15など)を用いる。
漢数字(十五など)は、表記が見辛くなりますので、数字を表記する場合は、アラビア数字(15など)を用いるようにします。
3.一つの文章を長くしすぎない。
文章が長すぎる場合、2つの文章に分けたり、文章自体を簡潔に短くするようにします。
一つの文章を長すぎないように注意して、一つの文章の目安は、50〜60文字以内としましょう。
4.表現は平易にして、難しくしない。
難解な文章は、自己PR文には必要ありません。
難しい文章を書いて文章力をアピールしようとしても、人事担当者に嫌われるだけです。
難しい表現・漢字などは使わずに、誰が読んでも、すぐに理解できるような文章を書くように心がけます。
5.「〜です。」「〜ます。」の文体で書き、敬語や丁寧語を正しく使用する。
文章の語尾は、「〜です。」「〜ます。」の文体で統一します。
また、敬語や丁寧語を正しく使用します。
6.「そして、」や「しかし、」などの接続語を多用しない。
「そして、」や「しかし、」などの接続語や、「私は〜」の主語を多用しないようにします。
接頭語や主語が多用されますと、文章がとても読みにくくなります。
7.具体的な例や数字を盛り込む。
具体的な自分の経験や、実績を表す数字などを盛り込んで、情報が客観性をもつようにします。
客観的な内容であれば、説得力が増し、アピールにつながるからです。
8.履歴書、職務経歴書と矛盾がないようにする。
自己PR文を書く場合、履歴書・職務経歴書に記載したことと、矛盾が生じないように注意しなければなりません。
また、自己PR文でアピールした点については、職務経歴書・履歴書で、裏づけが取れるように関連付けておくほうが良いです。
9.マニュアルを写したりせず、自分の言葉で書く。
自己PR文は、自分の個性を前面に押し出したほうが良いです。
マニュアル文章やありきたりな表現では、アピールできません。
その他・・・
・経験から得た教訓や成長した点を挙げる
・アピールポイントや経験をどう仕事に活かすか・仕事への意気込みを書く
・失敗例やマイナス要素は避ける
・対人スキル・協調性を意識して書く
などの点に留意して、自己PR文を作成します。
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