「Only the Paranoid Survive」とは直訳すると、”極端な心配性だけが生き残る”という意味です。
米インテルの創業者であるアンディ・グローブ氏の言葉です。
楽観思考と悲観思考を上手に使い分けていますか? - モチベーションは楽しさ創造から京セラの創業者 稲盛和夫さんの名言に「楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する」という言葉があります。
アンディ・グローブ氏の言葉は真実ではあるのでしょうが、言葉の重みとしては、私には重過ぎると前から感じていました。
梅田望夫さんが言うところの、オプティミズム(楽観主義)を持ち合わせなければ、精神的な苦しみを感じ続けるだけです。
その点、京セラの稲盛さんの言葉は、私にはとてもしっくり来るものがあります。
この「楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する」という言葉は、稲盛さんの書籍で読んで知っていましたが、改めて久しぶりに聞いたらやっぱり良い言葉です。
構想を練る(目標を立てたり企画する)のは、大胆に楽天的に。
計画は厳密に、”Paranoid”に立てて、穴がないようにする。
やることが決まり計画を立てたら、後は実行するしかないので、悲観的になってもしょうがない。
だから、実行段階は楽観主義で行こう!というもの。
私は、どちらかと言えば、楽観主義だと思います。
ただし、精神的に落ちたときは、ひどい悲観主義にもなる。
躁鬱の傾向があるのは、自分でも自覚していますしね。(苦笑)
やるべきことややりたいことが決まっていて、計画が立っており、手を動かし頭を働かしている限り、楽観主義でいられるのですが、それはもしかすると悲観主義の裏返しなのかもしれない。
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