今日は、父方のおじいちゃん(祖父)の、米寿のお祝いに行ってきました。
祖父は、今年で88歳になりました。
とても長生きです。
100歳まで長生きして欲しいと、本当に願っています。
ただ、おじいちゃんは、体はとても元気なのですが、脳梗塞で倒れたのが原因で、認知症(痴呆)がかなり進んでいます。
現在は、グループホームの施設で、介護士の方々に世話になって、祖母とともに生活しています。
週末の日曜日だけ、元々住んでいた家に帰るようにしており、孫やおじ・おばが集まったりします。
祖父・祖母は、親戚が集まるきっかけにもなっています。
祖父は、現役時代は、高校の教師として活躍していました。
優しいおじいちゃんは、会話は昔のようにできませんが、今でもいつもニコニコしています。
私は、おじいちゃん・おばあちゃんっ子だったので、とても祖父と祖母が大好きです。
孫たち全員から愛されている祖父と祖母は、とても幸せだと思います。
一方で、年老いていくということの現実も、見せられます。
おじいちゃん、おばあちゃんの姿は、将来の私たちの姿です。
今、元気にしていると、ずっと元気でいられるというような錯覚に、若い我々は陥ります。
しかし、人はみな年老いていく。
年老いて、健康なまま、ある日突然ぽっくりと死ぬことができれば、それは幸せでしょう。
しかし、病気になって寝たきりになったり、私の祖父のように認知症になって、施設のお世話にならなければならないかもしれません。
お金もかかるでしょうし、人の世話にもなるでしょう。
現代では、お金は、健康や長生きのためにも必要なツールです。
私はお金持ちになりたいとは思いますが、特に贅沢がしたいという欲求(物欲)はそんなに強くありません。
どちらかというと、不幸を防ぎたい、健康を維持したい、など「守り」を強くするために、お金持ちになりたいと考えています。
健康もお金も、幸せな人生を送るためには、絶対に欠かせないものだと思っています。
そして、両者は支えあう関係です。
死ぬときに、「幸せな人生だった。」と思える人こそ、本当の勝ち組です。
私は、死ぬ時に、そう思えるように、死んでいきたい。
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