お金持ちを目指す動機

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もし、お金持ちを目指すのであれば、その動機・理由がはっきりしていなくてはいけません。

私が思うに、お金というものは、なんらかの目的を実現するためのツールに過ぎません。
つまり、お金=手段、であるということです。


「お金持ちになりたいから、お金持ちを目指す。」
「お金儲けをしたいから、お金持ちを目指す。」

上記のような理由は、お金そのものが目的になってしまっており、手段と目的をはきちがえていると思います。

このような動機でお金持ちを目指したところで、健全なお金持ちにはなれないでしょう。
また、目的が手段とイコールになっていることから、それを目指す過程において、挫折しやすいような気もします。

ベンチャーで起業し、上場して大企業に育て上げた経営者でも、失脚することがあるのは、上述したように、手段と目的をはきちがえた結果のようにも思えます。


私が、夢と希望を持つことが大事だと考えるのも、このお金持ちを目指す過程において、手段と目的をはきちがえないためでもあります。


お金持ちを目指す動機・理由は、なんでも良いけれど、しっかりと持っておくべきです。

「高級車に乗りたい」
「広い家に引っ越したい」
「ブランド品を身にまといたい」

など、最初は、物欲からの理由が多いかもしれませんが、それでも全然構わないと思います。

お金そのものが目的となるよりは、はるかに健全であると、私は思うのです。


私が、お金持ちになりたい動機・理由は、いろいろありますが、ひとつ強いてあげるならば・・・

「お金を持つことで防げる不幸を防ぎたい」

ということです。


例えば、自分や家族の健康を守るためのお金、日々生活していくためのお金、老後に体が不自由になった場合の施設にかかる費用のためのお金、子供に十分な教育を受けさせるためのお金・・・など、私はどちらかというと、人生においての「守り」を堅くしたいという欲求が、ものすごく強いのです。

将来への不安の現れなのかもしれません。
昔に比べて将来の見通しが立たない若い世代は、みな感じていることでしょう。


「お金があることで防げる不幸を防ぎたい」ということが、私がお金持ちを目指す一番の動機ではありますが、もちろん物欲的な欲求もあります。

私には、やりたいことやりたくないことが、たくさんあります。

しかし、ひとつひとつが、はっきりとした動機・理由となっています。


お金持ちを目指すのであれば、「お金=手段」ということをしっかりと認識して、その動機・理由を明確にしておく必要があると思うのです。




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日時: 2007年11月15日 16:08
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