金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントのエッセンスを抽出し解説しているページです。
「キャッシュフロー・クワドラントのBクワドラントに移動する場合、あなたのゴールは、ビジネスシステムを所有し、あなたに代わって、そのシステムを動かしてくれる人を雇うこところにある」、とロバート・キヨサキ氏は、述べています。
ビジネスシステムは、自分で作り出しても良いし、すでに既存のできているものを買うこともできます。
キヨサキ氏が言う、3つの方法は・・・
1.昔からあるCタイプの会社
自分で独自のビジネスシステムを作り上げる。
2.フランチャイズ
既存のシステムを買う。
3.ネットワークビジネス
お金を出して既存のシステムの一部となる。
いずれの方法であっても、Bクワドラントで成功するためには、自分が何もしなくても機能するようなシステムを作らなくてはいけない、と言われています。
さて、ここで小休止・・・
私は、ロバート・キヨサキ氏が書籍の中で、堂々とネットワークビジネスを薦められていることに、正直ちょっと引きました。
私は、ネットワークビジネス(MLM、マルチレベルマーケティングなどとも呼ばれる)が、大嫌いなのです。
なんというか、生理的に受け付けないというか、あの商売のやり方の雰囲気が苦手なのです。
ファミリーレストランなどで、ネットワークビジネスと思しき勧誘が行われている場面に、何度か遭遇したことがあります。
また、友人が勧誘にあった話も聞いたことがありますし、ネットワークビジネスにはまって友人をなくしたという話も聞いたことがあります。
いずれも私自身が実際に経験したわけではありませんので、説得力は低いでしょうが、私は、3.ネットワークビジネスには手を出しません。
ロバート・キヨサキ氏の薦めであったとしても、私には無理です。
ただ個人的には、合法であれば、日本は商売自由の国ですので、ネットワークビジネスをやろうが何をやろうが、別に構わないと思っています。
他人に迷惑はかけるな、とは言いたいですが。
私の場合は、1.昔からあるCタイプの会社、のやり方に魅力を感じます。
・・・
では、話を元に戻しまして・・・
ロバート・キヨサキ氏は、さらに続けて、短期間でBクワドラントに移動する方法といして、次の3つのことを挙げられています。
1.良き師を得る
あなたがやりたいと思っていることを、すでに成し遂げ、成功を収めている人を探し、アドバイスを聞くこと。
アドバイスを聞く際には、そのアドバイスがどのクワドラントから来ているのかに、常に注意すること。
そして、リーダーたるものは、自分より頭の良い人間を動かさなければならない、ということを強調されています。
2.フランチャイズ権を買う
フランチャイズ権の良いところは、システムが出来上がっているので、人間を組織することに専念できる点です。
3.ネットワークビジネス
ネットワークビジネスとは、いわば個人的なフランチャイズのようなものです。
さらに、成功するには、次のことを学ぶことが不可欠であると、強調されています。
・成功するためには、断られることを恐れる気持ちを、克服する方法を学ぶ必要がある。
・成功するためには、人のリーダーになる方法を学ぶ必要がある。
どのような方法であっても、ビジネスシステムを持ち、それを上手く運営していくには、人をコントロールするリーダーシップの能力が必要です。
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