前のページで、人は図書館であるという記事を書きました。
もう少し、人から学ぶ、ということについて考察してみたいと思います。
あらゆる他人は、自分とは違う人生を歩んでいます。
そして、自分とは違う体験をしています。
私が思うに、「人から学ぶ」ということは、読書から学ぶことに似ています。
私が、読書が大切であると思うのは、自分で体験したことのないことについて学べる、シミュレーションできる、という理由からです。(参考:読書のすすめ - 読書は安い自己投資)
この読書の考え方を応用すると・・・
「他人は、私と違う人生をシミュレーションしてくれている。」
「他人は、私が体験したことのないことを、体験してくれている。」
と、考えることもできます。
人を見る時に、その人の仕事のやり方や、時間の使い方、勉強方法などに注目するのです。
そして、その成果となって現れているのが、その人自身の姿だと思うのです。
その人の姿が、自分の理想とするものであれば、その人の仕事のやり方や、時間の使い方、勉強方法などを真似して、自分に取り入れれば良いと思います。
そうすることで、自分自身もより理想の姿へと、近づけるはずです。
その理想の姿とする人からは、たくさんのことを学べ、吸収できるでしょう。
私は、まわりにお金持ちがたくさんいる人であれば、たとえ現在貧乏だとしても、お金持ちになれる可能性が高くなると考えています。(参考:私の周りのお金持ち)
それは、上記のように、理想の姿とする人から、学ぶことができるからです。
逆に、その人の姿が、自分の理想ではない場合は、その人の仕事のやり方や、時間の使い方、勉強方法などを真似してはいけません。
ちょっと厳しい言い方になるかもしれませんが・・・
その人のやり方を真似したところで、理想の姿には、近づけない可能性が高いからです。
自分の理想でない人の姿は、反面教師とすることで、その人からも学ぶことができます。
何をやらないほうが良いのか、どういった仕事のやり方がまずいのか、どんな時間の使い方・勉強方法が無駄になるのか、などを学ぶことができます。
理想としない人を、決して邪険に扱うということではありません。
そういう人でも、性格が良ければ、大好きな仲良し友人になることもあるでしょう。
自分の人生のお手本にはしない、ということです。
特に、仕事や経済面のお手本にはしない、ということです。
もう少し、人を反面教師にすることについて、次項で触れてみましょう。
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