勉強の動機付け

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なにかを勉強したいと思われている方は、何かしら目的があってのことでしょう。

なにも勉強したいと思われない方には、私は、無理に勉強をおすすめはしません。
勉強するかどうかの選択は、個人の意思で自由でありますし。


もし、なんらかの目的があって、勉強されるのであれば、その目的を達成した時のイメージを強く持っておくべきだと、私は思います。

言い換えれば、自分のなりたい将来像のイメージを、強く持っておくことです。


なぜ、これが必要かというと・・・

自分のなりたい将来像のイメージを、しっかりと強く持てていないと、勉強が途中で嫌になり、挫折してしまう可能性が高まるからです。


例えば、行政書士の資格取得を目指して勉強している、A君とB君がいたとします。


A君は、行政書士になったあとに、バリバリ仕事をこなしている将来像のイメージを持っています。

県庁や市役所など行政機関に提出する許認可申請書類を作成したり、契約書・遺言書などの作成依頼を受け、仕事に励む、自分の具体的な将来像のイメージを持っています。
また、仕事をバリバリ頑張って、年収は1000万円を目標にしています。

A君は、自分の目標・将来像を実現するために、勉強の目標スケジュールに落とし込み、日々行政書士の資格試験合格のために、勉強に取り組んでいます。(参考:勉強を継続するための目標設定・スケジュール


一方、B君は、将来像のイメージを持たず、目標をスケジュールに落とし込むこともせず、日々の気分のままに、行政書士の資格試験合格のための勉強を進めています。


さて、A君とB君では、どちらが行政書士の資格試験の合格に近いでしょうか?

合格の可能性が高いのは、圧倒的にA君です。

もちろん、B君も合格する可能性はゼロではありません。
ただし、B君は途中で挫折する可能性が非常に高い、と思います。


勉強の動機付けをするには・・・

とにかく、自分の将来像のイメージを強く持つ、ということです。
そして、将来像のイメージや目標は、紙に書き出します。(参考:手帳活用術

さらに、目標をスケジュールに落とし込んで、日々やることを明確にするのです。
そうすると、きっと勉強の成功率が高まるはずだと、私は考えています。


自分の将来像のイメージは、なんでも構いません。

例えば・・・

・将来の年収
・5年後の会社での役職
・家族から尊敬される
・職場での仕事で評価される


など、なんでも良いですので、イメージを強く持つことです。
これが、勉強動機付けとしては、一番有効な方法だと思います。




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日時: 2007年11月23日 16:44
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