インターネットは、パソコンの画面に表示されるウェブサイトを閲覧しながら行います。
テキスト(文字)ベースのサイトであれば、基本的には、書籍や新聞などと同じ活字媒体です。
しかし、その情報の脳への入り方は、私はテレビに近いものがあると感じています。
パソコンの画面に表示される文字を読んでいくだけでは、書籍や新聞のようには、頭に情報が入ってこないのです。
なにか、頭の中を、情報がす〜っと通り抜けていく感じがします。
ですから、重要な情報や、仕事で何度も見返す必要がありそうな記事・情報に関しては、インターネット上のものであっても、私はプリントアウトして紙化したほうが良いと思います。
ウェブサイトの情報でも、プリントアウトして、紙化すれば、書籍や雑誌、新聞などと同じ性質になります。
赤ペンや蛍光ペンで、マーキングできますし、紙の余白に、関連する大事なメモを取ることもできます。
私の場合、A4サイズのプリンタ用紙に、ウェブページをプリントアウトします。
特に本業であるウェブ制作・ウェブデザインやプログラミング、ウェブマーケティングなどWEB関連の技術情報に関しては、重要であると感じた場合には、探し出したネット上の情報をプリントアウトすることが多いです。
また、会社の運営や、税金・節税など実務的な記事も、重要なものはプリントアウトします。
これらのプリントアウトした書類は、A4サイズの穴付きのクリアポケットに1部ずつ収納します。
そして、コクヨのチューブファイルにファイリングしていきます。
チューブファイルは、いくつかのジャンルに分類して整理していますが、ウェブ関連のものを中心に、会社運営に関するもの、個人的なものなど、結構な量になっています。
チューブファイルの背表紙には、ジャンルごとに分類した、それぞれの表題を書いています。
そして、さらに細かく目次を分類して、チューブファイルの中の各所に、目次の見出し用のインデックスシールを貼っています。
特に、WEB関連の情報は、プリントアウトする機会が多いですので、情報を探しやすくするためにも、目次の見出し用のインデックスシールは必須です。
こんなふうにプリントアウトした書類を整理することで、どこになんの書類・プリント用紙があるのかが、一目で分かるように工夫しています。
後で、プリントアウトした情報を探す時も、楽々です。
新たに、情報をプリントアウトした時は、ジャンルの該当するチューブファイルの、該当する見出しの部分に、クリアポケットに入れた書類を、収納するようにします。
私の場合、一旦プリントアウトした用紙は、仕事で一時的に使う期間は、ワークデスクのブックスタンドに、いつでも確認できるように置いておきます。
そして、使う機会が減ってきたら、チューブファイルに収納していく、というスタイルです。
定期的に、チューブファイルに収納する作業を行わないと、ワークデスクの上が、プリントアウトした用紙で埋め尽くされるという悲惨な状況になってしまいます。
次項では、インターネットでの能動的な情報収集の際に大活躍する、”検索エンジンでの情報収集”について、触れてみたいと思います。
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