最終目標を常に意識する

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モチベーションを向上・維持するための16の方法について考察しているページです。


前のページで、モチベーションを維持するためには、大きな目標を小さな目標に分割する、べきであると述べました。

目標を小さく分割していくと、最終的には、どんなに大きな目標も、デイリー(1日単位)の小さな目標へと、細分化され、ルーティンワークとなります。


日々の仕事の中では、様々な他の仕事や雑用などが、割り込んでくるのも事実です。
メールや電話の処理・対応であったり、上司や同僚から仕事を頼まれたり、奥さんから買物を頼まれたり、友人から飲み会に誘われたり・・・などなど。

大きな目標達成のために必要なルーティンワークと、関係のない作業が、日々の日常生活の中で、ごちゃまぜになることは、ある意味仕方のないことです。
それが、普通の人の生活でもあります。


問題は、その結果、日々の仕事を進めていく中で、最終目標のイメージを忘れがちになってしまうことです。

日々のルーティンワークを進めたり、日常生活を送る中でも、もっとも大切な、大きな最終目標は、決して忘れてはなりません。
大切で大きな夢・目標であればこそ、潜在意識に刷り込ませるくらいの覚悟がなければ、その達成は難しいものとなるでしょう。


ですから、最終目標を、紙に書き出して、常日頃から確認するなどして、いつも意識しておく必要があります。

最終目標を常に意識することで、モチベーションを高く維持できるとともに、短期的な利益追求や誘惑にかられることも防げます。
人は、弱い生き物ですので、短期的には、いつも楽をしたがるものです。
しかし、大きな目標達成のためにも、長期的な視野・展望を常に持って考えることは、とても大事なことだと思います。


私の場合、大きな夢・目標から、長期・中期・短期のスケジュール管理まで、すべて手帳に書き出しています。
そして、大きな夢・目標を潜在意識に刷り込ませるためにも、時々手帳を開いて、確認するようにしています。
こうすることで、日々のルーティンワークに忙殺されて、大きな夢・目標を忘れることがないようにしています。

夢や目標は、忘れてしまっては、絶対に叶えられません。


また、仕事に取り組む上では、目標の最終形のイメージがしっかりしていなければ、軸足がぶれてしまうこともあります。
「やっぱり、別の案の方がいいんじゃないだろうか?」などと迷いが入ったり、実際に方針変更となったりする場合もあるでしょう。
方針変更が頻繁に起これば、いちじるしく効率が悪くなってしまいます。

こういったことを防ぐためにも、最終目標のイメージを強く意識しておくことは、有効です。
同時に、最終目標を強く意識することで、モチベーションも高く維持することができます。

参考:
仕事の遂行時にモチベーションは下がりやすい
イメージトレーニングでモチベーション維持




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日時: 2007年11月27日 23:48
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