どうしたら金持ちになれるか - その1

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金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントのエッセンスを抽出し解説しているページです。


■モノポリーで学ぶ

ロバート・キヨサキ氏は、金持ちになる方法は、モノポリーで学んだと述べられています。

モノポリーのゲームで、お金持ちになるには・・・
「まず緑の家を4つ買い、次にそれを赤いホテルに買い換える。」
ただそれだけです。

キヨサキ氏は、これと同じことを現実の世界でも行って、お金持ちになった、と述べています。


■BE(なる)、DO(する)、HAVE(持つ)の違い

HAVE(持つ)が、目標となります。
恋人が欲しい、1億円を持ちたい、健康を保ちたい、などすべての目標は、HAVE(持つ)という要素です。

金持ちになりたかったら、頭を使う必要があります。
みんなの考えについていくのではなく、自分自身で考えなければなりません。
金持ちが持っている最大の資産は、人と違った考え方をすることです。

そして、大事なことは、「何をするか?」ではなく、「どう考えるか?」、「どんな人間になるか?」ということです。
自分の考え方を変えるには、お金はかかりません。

まずは、「どんな人間になるか?-BE(なる)」という部分が大事です。
そして、「行動を起こし-DO(する)」、その結果、「経済的自由を手に入れる-HAVE(持つ)」、ということが成し遂げられます。


■エモーショナル・インテリジェンス(感情面の知性)

お金に関して、リスクを冒すことを考えると、人はみな恐怖を感じます。
恐怖を感じるのは、お金持ちも同じことです。
しかし、その後の対処法が、キャッシュフロークワドラントの左側と右側の人では、異なります。

たいていの人(キャッシュフロークワドラントの左側の人)は、「安全にやろう。リスクは冒すな。」と考えるのに対し、キャッシュフロークワドラントの右側の人は、「賢くやろう。リスクをコントロールする方法を学ぼう。」と考えます。

人がお金のことで苦労する最大の原因は、お金を失うことに対する恐怖心にある、と述べられています。

しかし、現実の世界では、危険を冒し、間違いを犯して、そこから立ち直った人のほうが、危険を恐れ間違いを犯さないようにする人よりも、成功する確率が大きい。
学校の成績が良い人が、必ずしも成功するわけではありません。

これは、学問的な知性よりも、感情面の知性のほうが強いことに、起因します。

感情的脳:理知的脳=24:1

感情のほうが、理性よりも24倍の強さを持っていると、言われます。
感情的な考え方を、理論的な考え方として、とらえてはいけません。


そして、キャッシュフロークワドラントの左側から右側に移動するには、大人になる必要があります。
大人になるというのは、何をしなければいけないかを知っていて、たとえそれがやりたくなくてもやることを意味します。




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日時: 2007年12月04日 21:58
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