金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントのエッセンスを抽出し解説しているページです。
前ページ、「どうしたら金持ちになれるか - その1」の続きです。
■自分と自分との対話
キャッシュフロークワドラントの左側(仕事に依存した安定)から右側(経済的自由)へ移行するプロセスは、そのほとんどが自分の考え方を変えることです。
どの考えが感情に基づいたもので、どの考えが理性に基づいたものかを、見極めるために全力を尽くすプロセスです。
そして、自分の感情を常にコントロールし、本当に論理的な考え方ができるようになれば、ゴールへとたどり着くことができるでしょう。
■頭だけでなく心の変化が大切
人が言ったり、考えたりしたことは、現実のものとなります。
「私は絶対にお金持ちにはなれない。」
「その投資は上手くいかない。」
「それは私には高すぎる。」
など、感情に支配された言葉は、大きな力を持ち、それが現実となります。
感情に左右された考えを、克服しなければなりません。
投資家やビジネスオーナーとして成功するためには、勝ちにも負けにも、感情的に中立の立場にいることが必要です。
勝ったり負けたりすることは、ゲームの一部にすぎないのです。
勝者は、たいていの場合、自分が負けそうになっていることを知ると・・・例えば、自分の持ち株が下がり始めたことに気付くと、さっさと売ってその損を受け入れます。
負けを認め、損をしたことを恥じません。
勝者は、負けることが勝つためのプロセスの一部であることを、知っているからです。
■この記事のトラックバックURL:
http://www.pgmcenter.com/amt333/mt-tb.cgi/421