お金は皆さん、たくさん欲しいものであると思います。
なぜこんなにも多くの人がお金をほしがるのか?という理由を考えみたところ、次の2つが大きい理由ではないだろうかと結論付けました。
1.お金はモノやサービスに交換できる。
2.お金自体がステータスとなる。
1.お金はモノやサービスに交換できる。
お金は、モノやサービスを購入しない限り、ただの紙やコインです。
(最近は、ネットバンク・電子マネーの登場で、お札やコインの形すらも消えて行っていますけど。)
ただし、このお金という紙やコインは、人類皆が絶対の信頼を置いているものであり、望む物なんにでも交換可能という、まさに魔法の道具です。
お金というものは概念に過ぎず、人類みんなで、モノやサービスなんにでも交換できる、という共通の信頼を置いたツールなんだろうと思います。
現代の日本は、消費社会です。
モノを買っては捨て、また新しいのに買い換える。
消費したいという欲求は、誰もが持っており、これを絶つことは不可能です。
お金持ちに憧れるという人は、本当はお金で手に入れられるものに憧れているんだろうと思うのです。
それは、高級車や大きい家や、ブランド品などのぜいたく品であるかもしれないし、または安心感という目に見えないものかもしれません。
健康を手に入れたり、家族を守ったりという、守りの面におけるサービスを購入したり利用したりするのにも、お金が必要です。
2.お金自体がステータスとなる。
20代なのに、株で儲けて貯金が○○○○万円、○億円!・・・などという話も、最近ではよく聞かれるものとなりました。
そういった話を聞くと、ほとんどの人は、スゲーッ!!と貯金額や運用額自体に驚いて感心するでしょう。
若くてそれだけの資産を築いたのだから、たいそう才能と度胸のある人なんだろう・・・
と言った具合に、お金はその人の評価にも影響を与えるのです。
自分の評価を高めたいため、ステータスを得たいためということも、お金がほしいと思う理由のひとつであると思います。
インターネットの発達で、凡人であっても起業したりお金持ちを目指したりすることは、以前よりはるかに簡単になっていると感じます。
実際にIT起業家などの若手起業家や、株やFX投資で資産を築いた方など、成功談も数多くあります。
そして、多くの人がそういった成功した人々に憧れを抱いています。
でも、お金はツールに過ぎないんですから、お金そのものに目標を置いたり、振り回されたりしては、いつかしっぺ返しが来るような気がするのです。
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