勉強の習慣を身に付けるには

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社会に出てからの勉強とは、学生時代のように、机に向かって教科書とノートを開いて勉強する類のものだけではありません。

読書インターネットでの情報探し、セミナー参加などいろいろなものを含み、自分のレベルを向上させるための活動は、すべて勉強であるということです。


勉強するという行為は、まず長期戦で考えるべきです。
短期的に1,2ヶ月だけ勉強しても、身につく知識・スキルは、たかが知れています。
勉強は、死ぬまで、あるいは完全に隠居するまで続けていくべきものであり、数十年の長期スパンで取り組むべきであると思います。
変化に富んだ時代なので、学び続けることと、学ぶスピードが大事だと、私は考えているからです。


長期にわたって勉強を続けていくには、勉強の習慣を身に付ける必要があります。
そして、勉強の習慣を身につけるのにもっとも大事なことは、”無理をしない”ということです。

自分が無理しないといけないものは、長く続きませんし、習慣にもなりえません。
例えば、仕事で忙しく毎晩帰ってくるのは午後10時という人が、毎日5時間勉強しようという目標を立てたとしても、それは、まず習慣になりません。
1日1日の、目の前の勉強量に絶えられず、モチベーションが下がってしまい、続かないのです。

1日5時間の勉強が三日坊主で終わってしまうよりも、1日30分の勉強を10年間続けるほうが、はるかに効果的です。

参考:
良い習慣を身につける
目標を書き行動を習慣化する
継続は力なり、1口ずつ1歩ずつ


新しい習慣を身につけるのは、とても難しい作業ではありますが、勉強したいと本気で願うならば、その習慣化に取り組まなければなりません。

新しい習慣を身に付けるには、その前に、やめられる習慣がないかを考えるべきです。
たとえば、1日2時間テレビを見るという習慣があったとしたら、まず、その習慣をやめるべきです。
まず無駄な習慣をやめれば、時間が浮きます。
無駄な習慣をやめた後で、新しい習慣を身につけるようにすれば、「時間がなくて忙しい」などと文句は言えません。

最初から上手くはなかなか行かないでしょうが、自分に優しく、少しずつ習慣にしていけば良いと思います。


そして、勉強の動機付けをしっかりと行い、勉強を継続するための目標設定・スケジュールを組み、あとは実行するのみです。

目標設定とスケジュール管理は、勉強を進めていくための、道標となるため、また自分を戒めるためにも必要であると思います。

参考:
勉強を継続するための目標設定・スケジュール
モチベーションを維持するための目標設定
目標設定能力
計画力・スケジュール管理能力
モチベーションを向上・維持するための16の方法
大きな目標を小さな目標に分割する
最終目標を常に意識する




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日時: 2007年11月23日 18:49
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