うつ病になる原因としては、いろいろなものが考えられます。
私自身や私のまわりの友人・知人・身内のうつ病経験者や、私の心療内科の主治医の先生にお聞きしたことなどから、うつ病の原因となるものを列挙してみます。
1.仕事のストレス
2.持病や病気
3.借金や失業など経済的・金銭的な問題
4.大事な人やペットの死など深い悲しみ
5.離婚・失恋や友情の破綻
6.家事や育児のストレス
7.事件・災害などによる心理的ショック
8.学業や仕事での失敗・挫折
9.生活環境の変化
などがうつ病の原因となりえます。
実際に、私の周囲の人で知っている限り、1,2,3,4,5などが原因で、うつ病になってしまった人が居ます。
ただし、上記に挙げたものは、正確にはうつ病のきっかけとなるものです。
実際には多くの場合、うつ病患者には、脳内物質の不足という生理的な現象が起こっているケースが多いそうです。
ですから、最近では、うつ病を「こころの病気」としてではなく、「脳の病気」としてとらえ、うつ病患者の脳内に不足している脳内物質(ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなど)の分泌を促進させる薬物療法などが主流になってきているようです。
参考:うつ病
だからと言って、私の経験から断言できますが、心のケアが必要ないということは、絶対にありえません。
薬のみで治療しようとして、十分なカウンセリングを行わないような心療内科は、絶対にお薦めできません。(実際そういう病院も多い。)
心療内科を選ぶ際は、医者が十分なカウンセリングを行うかどうか、医者との気が合うかどうかなど、心の面も重視して選ぶべきだと思います。
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