設備投資が少なくてすむ

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このページでは、副業の条件について考察しています。


開業時、および事業を進めていく上で、設備投資が少なくてすむ、ということも、私が考えた事業の条件の一つです。
私(プロフィール)の場合、開業時になにせ資金がなかったですし、借金に頼るのも嫌でしたから、必然的に設備投資ができない状況にありました。

ただし、私は、資金をもし持っていたとしても、設備投資が少なくてすむ事業を選択しただろうと思います。
それは、投下資金は少ないほうが、回収が早くなるだろうという考えに基づきます。
また、開業時にも設備投資があまり要らず、事業を進めていく上でも、それほど設備投資を必要としない事業のほうが、金銭的なリスクも低いと考えたからです。


毎年100万円の利益を出す事業が3つあるとします。

A.設備投資額 500万円
B.設備投資額 100万円
C.設備投資額 50万円

この3つの事業の場合、設備投資に投じた投下資金を回収し、本当の意味での利益を出すようになるには・・・

A.5年
B.1年
C.半年

の期間がかかります。
この場合、Cの事業がもっとも早く利益を上げるようになりますので、優れていると思います。
特に副業などスモールビジネスの場合は、そんなに資金的な体力もないでしょうから、早期に利益を上げだすことが優先されることが多いでしょう。


これは、設備投資額を株価ととらえると、株式投資における株価収益率(PER)の考え方と同じです。

株価収益率=株価÷1株当たり利益
事業の投下資本回収期間=設備投資額÷1年間の利益

株価収益率とは言い換えれば、1株あたりの利益が、その企業の株価に相当するだけの利益を稼ぎ出すには何年かかるか、という指標です。


副業として事業を行うならば、大きな事務所や倉庫、機械などに設備投資せずにすむ事業を、選ぶべきだと思います。
特に初期段階で資金がないのであれば、大きな設備投資は避けなければなりません。
お金をかける代わりに、知恵を絞る必要があると思います。




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日時: 2007年12月18日 18:18
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