支出を減らす8つの習慣について解説しているページです。
時に人は、大きな買物をしたくなることがあります。
例えば、自動車の買い換え時や、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・パソコンなどのPC/家電類、高級時計や宝飾品などを購入したいと思ったときです。
私の場合の大きなお買物とは、一つの商品で値段が5万円以上することを、金額的な目安としています。
これらの大きなお買物をする場合、その商品の価格が、支出に値するかどうかを見極めるには、どうすれば良いでしょうか。
大きな買物であればあるほど支出額が大きいですので、慎重に検討しなければなりません。
そこで、私が行う方法は・・・
その目的の購入物の金額を、1ヶ月あたりの支出額に換算して考えるという方法です。
大きな買物をするときは、その使用期間を考え、月々の費用にしたらいくらになるのかを算出すると、費用対効果を測る目安になります。
つまり、リース商品として貸し出されていたとして、1ヶ月のリース代金はいくらかになるかを算出することと、同じ意味です。
そして、自分の経済状態(1ヶ月の収入)から、1ヶ月にいくらまでなら払えるかという限度額と比較して検討します。
まずは、その購入物の使用期間を、大体でよいので決定します。
例えば・・・
車⇒7年
パソコン⇒5年
テレビ⇒10年
時計⇒20年
といった感じで、まず目的とする購入物の使用年数を決めます。
その次に、購入物の金額を(使用年数×12ヶ月)で割って、一ヶ月あたりの支出額を算出します。
では、具体例で考えて見ましょう。
私の自宅には、薄型の大型(45型)液晶テレビがあります。
昨年(2006年)にテレビの買い換えで購入したのですが、購入費用は、テレビ台・DVDレコーダーまで含めて、総額約60万円でした。
現金一括で買いまして、今までの人生の中で最も高いお買物で、自分の愛車より高いです。(笑い)
私は、このテレビを10年間は使うと使用年数を決めました。
60万円÷10年=6万円(1年間の換算支出額)
60万円÷(10年×12ヶ月)=5,000円(1ヶ月間の換算支出額)
1年あたりに換算すると6万円、1ヶ月に換算すると、5,000円の支出ということになります。
ここで、1ヶ月5,000円の支出が、自分の許容範囲かどうかを考慮するわけです。
もう少し分かりやすく考えるならば、同じ商品がリース商品として1ヶ月5,000円で貸し出してあったとして、借りるかどうかを判断します。
私の場合、許容範囲であり、テレビも買い換えなければならなかったことから、購入を決断しました。
大きな買物の場合、1ヶ月の支出額に換算して検討すると、自分の許容範囲のお買物であるかどうかが分かりやすくなると思います。
このようにして検討すると、目的の購入物が、自分には無理な買物であると判断する場合も多いかもしれませんが、支出を減らすことになりますから、それはそれで意義のあることです。
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