私の手帳のスケジュール帳・日記の使い方における、スケジュール立ての手順について説明しています。
私の手帳の心臓部は、15年間の人生の長期計画を立てた夢・人生カレンダーです。
夢・人生カレンダーは、長期の目標立て・スケジューリングであると言えます。
この夢・人生カレンダーが、私のスケジューリングの中では、スパンが一番長期のものであり、15年間を1年単位で区切って1年毎の夢・目標を設定しています。
参考:
夢・人生カレンダーの実物(私の例)
夢・人生カレンダーの作り方
15年間の長期の人生計画である、夢・人生カレンダーが、私のスケジューリングにおける出発点となります。
これを元に、毎年ごとの目標、1ヶ月単位、1週間単位、1日単位へと小さな目標へと分割して、より綿密にスケジュールを立てていきます。
15年間という長期のスケジュールを立てている人は少ないと思いますが、私は、ぜひ10年以上の長期計画を立てられることをお薦めします。
その理由は・・・
仕事や家庭生活に終われ、忙しい日々を送っていますと、どうしても目先の仕事や目標に目を奪われて長期的な視野が欠けてしまいがちです。
長期的な計画を立てることをお薦めするのは、自分の人生を長期的な視野で眺め、努力の方向性を間違えないように、また長期間にわたって幸せな人生が送れるようにするためです。
また、長期計画がしっかりしていなければ、目先の誘惑にかられたり、短期的な利益を優先しがちな行動をとってしまうかもしれません。
目先の誘惑や短期的な利益は、必ずしも長期目標の達成を助けるものではありません。
逆に、長期目標の達成を邪魔してしまう場合もあるものです。
長期間にわたって間違った方向に努力をするのは、とても無駄になってしまいます。
長期計画を立てることで、スケジュールどおりに事が進んでいるか確認したり、時には軌道修正する必要がないかを検討したり、といったことが可能になります。
1年や2年という短い期間での計画だけですと、どうしても場当たり的な目標設定となりがちになってしまうでしょう。
短期的な目標達成は、長期で考えた場合の大きな目標を達成するためのステップとしなければなりません。
短期計画だけであると、その短期の目標達成が、長期の視野で考えた場合の大きな目標達成のためのステップとならない危険性が出てきます。
つまり、努力の方向性を間違う危険性が高まると思うのです。
夢・人生カレンダーという15年間の長期人生計画を常々確認することで、自分の人生を長期的な視野で考えることができるようになります。
ですから、少なくとも10年以上のスパンで、人生の長期計画を立てられることをお薦めします。
私の場合15年間、2020年に44歳になる時までのスケジュールにしています。
では、次のページでは、1ヶ月単位の目標立て・スケジューリング(中期スケジュール)について説明します。
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