このページでは、資格と勉強と仕事というテーマについて考察しています。
資格取得を目指して勉強するのであれば、資格取得そのものを目標とするのではなく、資格の先にある将来の目標を明確にしておいたほうが良いと思います。
高校受験や大学受験の勉強は、やる気が出ませんでしたよね?
あれは、受験合格という、本来はその先の将来へのステップであるはずのもの自体が、目標となっているためである原因が大きいように思います。
将来○○の仕事をするという目標のために、○○大学の○○学部への合格を目指す、と受験合格の先にある目標が明確である人は、学校の勉強にも力が入るはずです。
資格取得そのものを目的とするのは、受験合格そのものを目的とするのに似ています。
まず、資格というのは、本来手段であるということが言えます。
例えば、医者として働くためには医師免許の資格、建築家として働くには建築士の資格が必要であるということです。
資格という手段を用いて、仕事という目的をこなすということになります。
手段と目的をはきちがえない、ということが勉強においても重要であると思います。
また、難しい資格であれば、資格取得のための勉強が長期にわたることも多々あるでしょう。
勉強が長期間であればあるほど、その勉強の動機付けが強くなければ、長続きできません。
動機付けが弱いと、どうしても人は楽なほうへと流されがちになり、勉強をサボってしまいます。
資格の先にある目標を明確にしておいたほうが、資格取得に向けた勉強の動機付けが強くなるはずです。
将来の自分の仕事、自分の姿を強くイメージすれば、資格取得の勉強に向けたモチベーションもきっと高く維持できることでしょう。
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