このページでは、起業での事業形態の比較一覧について解説しています。
企業組合は、事業者や勤労者、学生、主婦などの4名以上の個人が集まり、組合員となって組織される事業組織のことです。
企業組合は法人格を有する事業体となり、組合員が資本と労働を持ち寄ることになります。
事業協同組合のうち、個人を対象としたものを企業組合と呼びます。
[ 企業組合のメリット ]
1.最低資本金制度がありません。
2.税制上の優遇措置があります。
3.組合員は有限責任となります。
4.出資額の多寡に関わらず、議決権などの権利が平等に与えられます。
5.株式会社への組織変更が可能である。
[ 企業組合の設立手順 ]
1.発起人会(4名以上)
2.創立総会の開催公告
3.設立認可申請
4.行政庁の認可
5.発起人から理事への事務引継
6.出資金払い込み
7.設立登記申請
[ 企業組合のデメリット ]
1.発起人の人数が4名以上必要となる。
2.設立にあたり、行政庁への設立認可申請が必要で、その認可に関して相当な時間がかかる。
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