つい先日、成功本や自己啓発本は、いずれ卒業するという記事を書きました。
で、このタイミングで面白い記事を見つけました。
自己啓発書やライフハック・エントリーが人気の理由 - Core自己啓発書やライフハックエントリーで人生や仕事の悩みが解決しないから、人はいつまでたっても買い続けるのである。
たしかに、あれほど似通った内容の自己啓発本やビジネス書が、書店に繰り返し並ぶのは、同じ人が繰り返し買うせいもあるのでしょう。
実際、私の知り合いにも自己啓発マニアのような人がいて、自己啓発に関する書籍やセミナーにず〜っと熱心な人もいます。
成功本や自己啓発本は、いずれ卒業するで書いたとおり、私の場合、成功本や自己啓発本は、ほとんど目新しい内容のものを目にしなくなりましたので、それらの書籍を買ったり読んだりすることは、今ではほとんどなくなってしまいました。
というか、目の前にやるべきことが山積みなので、自己啓発に使える時間が以前より少なくなった、ということも言えます。
上記で紹介した記事の通り、「自己啓発書やライフハックエントリーで人生や仕事の悩みが解決しない」ことが多いのは確かだと思います。
なぜなら、具体的な行動に関しては、各々で何をやるか決めて、実践していかなければならないからです。
起業するにしても、投資を実践するにしても、出世を目指すにしても、いずれも何をするのか、そしてそれをどのような方法でやるのか、ということについては、自分で考えて行動に移すしかない。
そこまで具体的な行動方法に関しては、自己啓発書やライフハックエントリーでは、触れていないことがほとんどだからです。
(というか、そこまで触れると一冊の本にはまとめることは不可能でしょう。)
ただ、私が思うに、自己啓発書やライフハックエントリーは、ヒントにはなります。
例えば、お金持ちを目指すのだとしたら、お金持ちの考え方や心構えを学ぶのは、必要最低限のことだと思います。
成功者やお金持ちに関する書籍は、自己啓発本の類ですが、私には大いに役に立ちました。
今では、モチベーションが下がったときなどに、ごくたまに読む程度ではありますけど。
または、ライフハックエントリーや仕事術に関する書籍は、仕事や人生に部分的に取り入れていくための改善策としては、十分使えると思います。
実際、私の手帳活用術は、書籍に影響されたものでありますし。
実際には、自己啓発書やライフハックエントリーは、行動が伴ってくると、段々と不要になるものなのかもしれません。
自己啓発書でやる気を出したら、行動に移さねばならない。
行動なしで上記紹介記事のようなループを繰り返すのは、はっきり言って時間の無駄に思えます。
たとえば、株式投資を実践するために、株式投資の関連書籍やサイトを見て勉強する。
そして、実際に証券会社に口座を開いて、自分のお金を運用をしてみる。
どういう投資方法で行くか?
短期投資か長期投資か、ファンダメンタル分析かチャート分析か?
実践するための方法選択や研究も、すべて自分で意思決定して、行わなければなりません。
株式投資で成果が出せるようになったら、さらに成果を伸ばそうと、株式投資の実践、読書・勉強にどんどん時間を取られるようになるでしょう。
そうすると、段々、自己啓発書に頼ることはなくなっていくはずだし、自己啓発に使える時間も少なくなるはずです。
ここでは、株式投資という具体的な実践例を例として挙げましたが、この実践例は、起業や副業、ダイエット、結婚など何でも当てはまります。
要は、自分が何をやるか、それをどのような方法でやるか、という行動の実践という点に関しては、自分で決めるしかないということです。
そこまでの面倒は、自己啓発本やライフハックエントリーは見てくれません。
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