ビジネスを行う人(事業主)には、大きく分類して2通りの種類の人間がいると思います。
一つは、会社をどんどん大きくしたり、上場・公開を目指したりするタイプの人。
この場合、莫大なお金と引き換えに、多くのステークホルダーとのしがらみを受け入れる必要がある。
もう一つは、小規模または一人のビジネスで、ステークホルダーの数もしがらみも少なく、自分のペースでスモールビジネスを行っていくタイプ。
若く早く大金持ちになりたいならば、会社を作ってガンガン拡大させて、上場・公開するなりして、保有株を売却して創業者利益を手にするのが一番早道でしょう。
スモールビジネスでは小金持ちにはなれるかもしれませんが、資産数百億以上の大金持ちになるのはまず不可能です。
実際、日本の場合も東証マザーズ(証券市場)は近年上場への敷居が驚くほど下がっていて、売上10億円以下の規模の企業もどんどん上場しています。
気合と根性と勇気と知恵と運があれば、頑張れば上場できそうに思えるのは気のせいだろうか?(笑い・・そんなに簡単じゃないでしょうが)
あくまで私の考えなのですが、若く早く大金持ちになりたいと考えるのであれば、ITジャンルで起業するのが可能性が高いと思います。
なぜか・・・?
大きな理由は3つほどあります。
1.経験不足によるハンディが少ない。
2.アイデアと技術次第で革新的なサービスを生み出せる。
3.近年の歴史がそれを証明している。
1.経験不足によるハンディが少ない。
たとえば、営業や折衝などがメイン業務となるような起業スタイルであれば、若者よりも経験を積んだベテランビジネスマンのほうに分があるでしょう。
IT起業であれば、ビジネスの核となるベースはウェブ上やコンピュータ上になるので、そこでの勝負であれば、ベテランビジネスマンより若者のほうに分があるでしょう。
2.アイデアと技術次第で革新的なサービスを生み出せる。
アイデアと技術があれば、ITサービスやソフトウェアは形にできます。
よほどのサービスでない限り、資金的な障害もなんとかクリアできる可能性が高いです。
よほどのサービスであれば、ベンチャーキャピタルから投資の話が来るはずです。
3.近年の歴史がそれを証明している。
これが一番の根拠となっているのですが、ここ10年、20年を見てみると、ITやコンピュータを使って大金持ちになっている人が多い。
マイクロソフトのビル・ゲイツ氏を始め、ヤフーのジェリーヤン氏とデビッド・ファイロ氏、グーグルのラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏、FaceBookのマーク・ザッカーバーグ氏など、30代以下の若い年齢のうちに大金持ちになった人には、IT・ソフトウェア産業の人が目立ちます。
最後に、FaceBookというアメリカの大手SNSサイトがあります。
FaceBookの創業者マーク・ザッカーバーグ氏は現在23歳で、推定資産15億ドル(約1500億円)。
こんなに若くして、これほどの大金持ちになれるビジネスがIT以外にあるだろうか・・・?
SNS Facebook 創業者たった23歳で夢のビリオネア資産1500億円米経済誌フォーブスがこのほど発表した2008年版世界長者番付で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手の「Facebook」の創業者マーク・ザッカーバーグ氏(23)が、推定資産15億ドル(約1500億円)で785位にランクされた。遺産相続でなく自力による大富豪としては、史上最年少の「ビリオネア」(億万長者)が誕生した。
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