私は、小さい頃から、父親から「本を読め。」と教わってきました。
忙しいサラリーマンの身でありながら、私の父親は、私に学校の勉強や読書の大切さを教えてくれましたので、教育熱心な父親であったと言えるでしょう。
父親には、とても感謝しています。
特に、歴史や人物の書籍を読むように、と教えられました。
歴史はいつも繰り返すので、未来を予測するのに役に立つ、そして、人物に関する書籍からは、その人の人生観や考え方を学ぶことができる・・・と。
小さい頃から、私は読書が好きでしたが、大人になってからは、さらに読書が大好きになりました。
ビジネス書や経済本、投資に関連する本、マーケティングの本、などと読書の幅が広がったからです。
私が、読書が大切であると思うのは、自分で体験したことのないことについて学べる、シミュレーションできる、という理由からです。
1500円前後の投資で、歴史を学んだり、偉大な人物の人生をシミュレーションしたり、一流の成果を出している人の考え方を吸収できたりするんですから、本を買うことは、本当に安い投資だと思います。
読書は、新たなひらめきを生んだり、仕事を解決するための新しい方法を、得たりすることにもつながります。
ビジネスパーソンにとっては、とても有効な勉強法の一つです。
仕事というものは、いわばアウトプットの作業です。
それまでに勉強した知識や身につけた技術を駆使して、目標・課題をクリアーするべく取り組むのが、仕事です。
アウトプットの能力を高めるには、インプットの量を増やすことが基礎です。
インプットの絶対量が少なければ、アウトプットの量も当然少なくなります。
忙しいと、なかなか読書をする時間も取れないでしょうが、そんな時にこそ本を読むべきです。
前述したとおり、読書は、新たなひらめきを生んだり、仕事を解決するための新しい方法を、得たりすることにもつながる場合があるからです。
読書でインプットして、インプットした知識・技術をもって、仕事を通してアウトプットを行い実践する。
そして、実践の成果を分析し、より効果的な改善策を考えていくことが必要です。
私は、現在も、1ヶ月に3,4冊くらいの本は読むようにしています。
この章では、私が考える、効率的な読書方法を紹介していきたいと思います。
■この記事のトラックバックURL:
http://www.pgmcenter.com/amt333/mt-tb.cgi/228