難しい工程を後回しにする

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最近、私が犯してしまった失敗から、一つ学ぶことができました。
また、プログラムのコーディングをしてた時のことなのですが・・・・

それは、難問に取り組み続けて長い時間が経過してしまう、という失敗です。

この失敗は、私は過去にも何度も犯しているので、そろそろ本気で改善しないといけません。
私の場合、性格的に凝り性で、できるまでやり続けてしまうことがありますので、意識しなければ。
凝り性な性格は、ものづくりには欠かせないでしょうけど、効率の追求も必要ですからね。


プログラミングに限らず、計画段階で難しそうな仕事というのは、ある程度は目安がつきます。
大きな課題を、区切りの良いいくつかの工程に分けて、スケジューリングしていくと、ある程度経験のある仕事であれば、「あ、この工程は大変だ、難しい(または面倒くさい)から時間がかかりそうだ。」ということを経験則で予測できます。
予測の立つ工程であれば、あらかじめ、時間配分なり、工程の順序を決められるので、スケジューリングしやすいです。


しかしながら、100%各々の工程の難易度、時間のかかり具合を予測するのは、可能ではありません。
簡単だと思っていた工程であったとしても、いざ取り掛かってみたら、実は大変だ・・・という仕事の工程も、現実的にはたくさんあります。
ここにスケジュールにずれが生じる原因があります。

もし、このように突発的に、難しい仕事の工程に直面してしまったならば・・・
私が思うに・・・

現在の難しい工程をクリアしなくても、次の工程に進むのが可能であれば、現在の難しい工程を一旦保留しておいて、後から取り組む。そして、次の工程に進む。

という方法をとったほうが、全体の時間を短縮できるはずです。


ただし、次の工程に取り掛かるのに、現在の工程クリアが不可欠であれば、この方法は使えません。
しかし、もし次の工程に進むのが可能であれば、難問は保留しておいたほうが良いです。
無駄に時間だけが過ぎていく可能性が高くなります。
取り組み続けるにしても、自分で時間枠を設定しておいたほうが良いと思いました。
例えば、2時間取り組んでクリアできなかったら、次の工程に進む、など。


理由としては・・・

1.考え続けたり、取り組み続けてもクリアできる保証はない。
2.長時間、同じ問題を考え続けると、思考能力が落ちてきて、アイデア・ひらめきが出なくなる。
3.視点を変えることで、ひらめきが出やすくなる。
4.後回ししておけば、その間に人や書籍、ネットなどから、解決策・ヒントを得られる可能性がある。

2,3の要素は、かなり大きいと思います。
実際、私が取り組んでいた難問も、しばらく時間を空けて取り掛かってみたら、あっさりと解決できました。


ただし、時間が空きすぎると、今度はその難しい工程を忘れてしまう可能性もあります。
解決の糸口が少しでも見つかっていたならば、忘れるのはもったいないですから、後回しするとは言っても、可能な限り近い期日に後回しするべきだろうと思います。




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日時: 2008年04月10日 01:19
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