先日、ガイアの夜明けで、有害サイトの放送を見ました。
日経スペシャル ガイアの夜明けネットの闇 〜有害サイトから家族を守れ〜
この手の放送だと、最近必ず出てくるモバゲータウン。
ある意味、良い宣伝になってるんじゃなかろうか、という勘ぐりはさておいて・・・
運営元ディー・エヌ・エーの社長さんも出演されており、書き込み監視部隊を数百人体制の規模に増強して、監視と問題のある発言の削除を行っている、と放送されていました。
コミュニティ運営は、実入りも大きいけれど、地道で大変な努力が必要だ。
たとえば・・・
・英雄
・やわらか銀行
・わらわ○○○○○○○○
これらの言葉って、なんだか分かります?
実はモバゲーの中で、出会いや援交などを目的とした書き込みで使われているスラング(隠語)なのだそうです。
・英雄 → au
・やわらか銀行 → ソフトバンク
・わらわ○○○○○○○○ → 090○○○○○○○○(携帯番号の数字をひらがなで表記)
悪知恵の働く者が、メールアドレスや携帯番号を伝えるために、スラングを使って他ユーザーに伝えようとするとのことです。
こういった隠語を用いて、良からぬ目的の書き込みを行い、監視の目をかいくぐり削除を免れようとするらしい。
学校裏サイトの氾濫ぶりもひどい状況であり、研修を受ける学校の先生方の様子が放送されていたのですが、彼らも困惑しきりで手に負えないといった感じ。
中学生の娘さんに携帯電話を持たせない、という教育方針のお父さんが出演され・・・
子どもの教育・子育てを真剣に考えておられ、とても好感が持てたのですけど、子育て・子供の教育は難しいだろうなぁ・・・と痛感。
子育ては、恐らくこれまでやってきたどんな仕事よりも、やりがいのある大きな仕事になるに違いない。(って今までもたいした仕事してないですけどw)
関連情報をググっていたら、面白くそして役に立つページを発見できましたよ。
けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ自分の子供が不幸な境遇にあるのがわかりながらも無力であることほど辛いものはない。裏サイトで攻撃されている娘の父として何が出来るだろう。
かなり、赤裸々な内容で、なおかつ実践的な対策が書いてあります。
一連の記事は、学校裏サイトのいじめ対策の具体的な方法のモデルとして、とても貴重なものだと思います。
この記事の書き手さんのネットリテラシーの高さと勇気・行動力も伺えますけど、親として同じ立場になったら、私も同じ行動に出るかもしれない。(この方法が最善策かどうか考慮した上で)
子育てのためにも、ネットリテラシーを高めることが必要とされる時代になってきているようです。
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