このページでは、健康な食生活習慣10というテーマについて解説しています。
11月になり、ずいぶんと涼しくなりましたが、私が住んでいる熊本の今年の夏は、とても暑かったです。
久しぶりに、今年は夏バテがとてもひどかったのですが、夏ばてしている時に、主治医の先生から良いアドバイスを頂きました。
「夏バテには梅酒が効く」
というものです。
夏ばての原因には・・・
1.暑さによる食欲の低下でエネルギー不足。
2.発汗による水分、電解質の減少。
3.暑さによる睡眠不足。
4.冷房による自律神経失調状態。
5.水分摂取により胃液が薄まり、消化機能低下。
などの原因があります。
梅には、クエン酸が多く含まれています。
梅酒にも、クエン酸がたくさん含まれています。
そして、このクエン酸には、以下のような効能があるのです。
1.胃腸の働きを促進し活発にする。
クエン酸は胃腸の動きを活発にすることで、食欲を促進し、タンパク質や脂肪の消化を良くします。
2.疲労の元となる乳酸を分解する。
体に乳酸がたまると、疲労を感じます。
クエン酸は、血液中に乳酸がたまらないようにして、筋肉疲労や体の痛みの予防してくれます。
3.クエン酸回路(TCAサイクル)を活発にしてエネルギー生成。
人間のエネルギーは、体細胞の中のクエン酸回路と呼ばれるサイクルを通して、生成されます。
クエン酸が、このクエン酸回路(TCAサイクル)を円滑にします。
4.血液をサラサラにする。
クエン酸回路(TCAサイクル)が円滑になることにより、栄養素を分解したり、脂肪を燃焼したりします。
脂肪が燃焼されることにより、血液がさらさらに、血流が良くなります。
私は、主治医の先生からアドバイスをもらって、夕食時か寝る前に、梅酒を飲むようになりました。
夏バテも実際に軽減されましたし、その後も体調が良いので、夏が終わった後も梅酒を飲むようにしています。
あまり、深酒すると翌日の目覚めが悪くなりますので、私は夕食時か寝る前に、梅酒を一杯だけ飲むようにしています。
疲れているなぁ〜と感じるときや、夏バテした時には、梅酒がおすすめです。
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