私は、人と会話を交わすたびに、常日頃から思っていることがあります。
それは、「人って図書館だよなぁ。」ということです。
どんな人からも、学べることはたくさんあります。
自分と違う人生を送っている他人の知恵は、偉大です。
いろんな書棚、いろんな引き出しに、たくさんの本が収納されているようなものです。
「おばあちゃんの知恵袋」や「おじいさん、おばあさんが亡くなられることは、図書館をひとつ失うようなものだ。」という言葉には、説得力があります。
私は、奥さんや母親からは、雑学の知識や会話術を学びます。
おしゃべり好きなうちの奥さんや母親(すいません!)の会話術、トーク力、話題の豊富さは、男性である私から見ると凄い能力です。
時には、話が長すぎてイライラすることもありますが、あれだけ話し続けることができるのは、一種の才能だといつも感心します。
また、主婦である奥さんや母親からは、女性ならではの家庭生活を中心とした視線も、学ぶことができます。
この視線を知ることは、商売をする上でもとても大事だと思います。
なぜなら、ほとんどの家庭では、財布を握っているのは奥さんですし、お財布の使い道を決めるのも、奥さんであるケースが多いからです。
世の中の奥さんに支持された商品は、必ずヒットします。
顧問をしてもらっている税理士や担当の生命保険ライフプランナー、建築家や弁護士の友人、営業の達人、プログラマーの友人、飲食店のオーナーの知人、などからは、その道のプロの知識・技術を知ることができます。
彼らが身に付けている専門の知識は、時には私をおおいに助けてくれます。
また、仕事の上での新たなひらめきや、別の角度からのアプローチ法を、気付かせてくれることもあります。
人の頭脳は、本当に偉大です。
「人は図書館」だと思うんです。
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